ジレンマのメモ

トレネサーバーのジレンマがTalesWeaverで「やること」「やったこと」をたまにメモするチラシの裏

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GoogleChromeでNGMのインストールが求められまくる

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最新のGoogleChromeでは、NGMのインストール画面が何度も出るようになっている。

原因としては、GoogleChromeの現在の最新版では、デフォルトでNPAPIが無効になるようになった。
最新版は私が今見た感じでは「GoogleChrome 42.0.2311.90m」となる。


GoogleChrome42.0.2311.90m



NPAPIとは、「拡張」「エクステンション」と呼ばれるものではなく、NPAPIというIE以外の主要ブラウザが共通して持つインタフェースを通じてブラウザ内で外部のネイティブコードを実行する仕組みのこと。

実態はDLLで、ブラウザの制限を受けずに何でもできるので、このNPAPIを廃止する方向にGoogleChromeは走っている。
今回はその一環としてデフォルトで無効というのが組み込まれたのではなかろうか。


で、NGMは(恐らく)IE以外のブラウザ上からTalesWeaverを起動する際に必ず実行する必要がある「NPAPI」なので、何度NGMのインストールを行おうがChrome側で制限されている以上実行できない。
そのため、無限にNGMのインストール画面を促される様子である。

解決にはGoogleChrome上でNGMを有効にしてやればよい。
chrome://flags/#enable-npapi をアドレスバーに入力して設定を開く。

NPAPIの有効設定がハイライトされていると思うので、有効にしてやれば無限ループからひとまず脱出する。
以下の画像は有効にした状態。

NPAPIを有効にする設定



NGMを好き放題実行させるのも微妙に問題があって、NGMの挙動について解析した記事ではいくつか具体的に問題が確認された。
NEXON Game Manager(NGM)の持つ問題点と危険性


NGMにはNGM側でドメイン制限が掛かっていない為、ちょっと判る人なら誰でも実行が可能になる。
上記の解析記事では、NGMを外部ドメインから実行してNICのMACアドレスをぶっこ抜くところまで確認しており、正直このような仕様は宜しくない。


Firefox利用者は以下の記事が外部でNGMを実行されないための対策となる。
GoogleChromeの場合は書くの面倒なんで宜しくやってください。
NGMのFirefoxでのClick-to-Play設定について



実際に悪用されているかなんて知らないけど、NGMの作りがいかに甘いか、そしてそういうプラグインを当たり前のようにインストールさせてくるネトゲの運営会社(の体質)に多少なり危険性を認識して欲しい。

GoogleのNPAPI廃止は正しいことをしていると思う。
いずれ完全に廃止されればNGMも無くなりユーザのストレスも減るのでしょう。

そんなかんじ。

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